tvN新土日ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』が、下半期の期待作に選ばれるのには理由がある。俳優ヒョンビンとパク・シネの出会いはもちろんのこと、ソン・ジェジョン作家とアン・ギロ監督が意気投合し作られるサスペンスロマンスストーリーが果たしてどのように描かれるのか、無限の想像力を呼び起こすからだ。初放送を待ちわびている視聴者たちの期待が日々高まっている中、『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』でしか見られない特級ケミ(ケミストリー)3つを探ってみた。


▲ヒョンビン×パク・シネ

キャスティング確定から話題を集めた俳優ヒョンビンとパク・シネもまた、『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』の中だけで見れる特別なケミ(ケミストリー)である。スクリーンとTVを行き来し、様々な作品で目覚ましい活躍を繰り広げてきた俳優2人は、初対面ということが嘘のようなぴったり合った息で撮影現場を魅了しているという噂だ。諸突猛進で冒険心の強い男性ユ・ジヌと、芸術魂満載の感性主義者チョン・ヒジュのキャラクターに完璧に変身したヒョンビンとパク・シネの活躍が、更なるときめくケミ(ケミストリー)を漂わせる予定だ。

▲ソン・ジェジョン×アン・ギロ

名前だけでも信頼感を持つソン・ジェジョン作家とアン・ギロ監督が手を取った『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』は、安心して見られる制作陣のウェルメイドケミ(ケミストリー)を期待させる。これまで『イニョン王妃の男』『ナイン~9回の時間旅行~』『W-君と僕の世界-』など、作品ごとにしっかりした世界観と独特の素材を披露したソン・ジェジョン作家、そして緻密で複雑な話を繊細ながらも感覚的な演出で、昨年最高のドラマとして選ばれた『秘密の森』アン・ギロ監督の意気投合は、視聴者はもちろんマスコミ関係者内外の視線まで集める理由である。言葉は必要ない制作陣ケミ(ケミストリー)が誕生する『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』に好奇心が高まる

▲サスペンス×ロマンス

スペインの美しい古代都市グラナダで起きる奇妙な事件で第一歩を踏み出すジヌ(ヒョンビン扮)とヒジュ(パク・シネ扮)の話について、『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』側は、「サスペンスとロマンスのジャンルを合わせた」とし、作品のジャンル的なケミ(ケミストリー)を予告した。特に、1日に公開された2種類のメインポスターは、向かい合って立った2人の男女の写真と、「ついに今日魔法が始まった」という同一のキャッチコピーを使用しているのに全く違う雰囲気を作り出し、視聴者の好奇心を精一杯刺激した。緊迫感溢れるサスペンスと、心をときめかせるロマンスの絶妙なジャンルの組み合わせが、作品にどのような相乗効果を招くのか成り行きが注目される。

制作段階からウェルメイドドラマの誕生を予告している『アルハンブラ宮殿の思い出(原題)』は、投資会社代表である‘ユ・ジヌ’がビジネスでスペインのグラナダを訪問し、ヒロイン‘チョン・ヒジュ’が運営する古びたホステルに宿泊することになり、奇妙な事件に巻き込まれる話を描いたサスペンスロマンスドラマだ。『ナインルーム(原題)』の後番組として、来る12月1日夜9時に初放送される。

出処:スポーツワールド