2024.09.03
MEDIA
「悪魔なカノジョは裁判官」パク・シネの2つの顔に出会うことができる。
9月21日、新SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」はパク・シネ(カン・ビンナ役)の大胆な変身、最悪の人格を持った悪魔が罪人を処罰するという新鮮な痛快ストーリーなどを予告し、放送前から熱い関心を集めている。
特に注目すべきは「悪魔なカノジョは裁判官」カン・ビンナのキャラクターだ。 劇中の悪魔であるカン・ビンナは、悪魔よりも邪悪な人間に憤慨し、自分のやり方で彼らを処罰する。 パク・シネはこのようなカン・ビンナキャラクターの独特な魅力を「邪悪で愛らしいダークヒロイン」として演じ、視聴者に痛快ストーリーをプレゼントする。
こうした中で9月3日「悪魔なカノジョは裁判官」製作陣が邪悪なカン・ビンナと愛らしいカン・ビンナ、キャラクターそれぞれの魅力を盛り込んだパク・シネの撮影現場写真を公開した。
最初の写真の中のパク・シネは無感情な表情で誰かを眺めている。そんな彼女の顔には真っ赤な血の滴がついていて、見た者の好奇心をゆすぶる。特に、いますぐにでも何かが起こるような鋭い目つきに、つい目がいく。「邪悪なカン・ビンナ」そのものといえる。
2番目の写真の中のパク・シネは「愛らしさの擬人化」という感じがするほど、弾けてさわやかな感じだ。鋭い目つきはキラキラと輝いており、真っ赤な血の滴の代わりにラブリーな笑みが目立つ。同じ人間だが180度違う、正反対の表現ができるという点が感嘆を誘う。同時にパク・シネが演じる「邪悪で愛らしいアンチヒーロー」カン・ビンナに対する好奇心と期待感が高まる。
製作陣は「邪悪で愛らしいダークヒロイン、カン・ビンナはドラマにとって非常に重要な視聴ポイントと言える。パク・シネは、しっかりとした演技力といくつもの顔があるような表現力で、カン・ビンナのキャラクターの魅力を完璧に表現した。パク・シネの新しい顔、パク・シネの熱演と魅力に多くの期待をお願いする」と伝えた。
新SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は9月21日(土)の22時から2話連続放送される。
また、日本では同日ディズニープラス スターにて独占配信開始(全14話/初回2話配信、以降毎週金・土曜日1話ずつ配信予定)
写真提供:SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」
出処:https://m.entertain.naver.com/article/609/0000892806