俳優のパク・シネとキム・ジェヨンが強烈な存在感を示した。

新SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」がキャラクターポスターを公開した。

 

まず、パク・シネは裁判官の体に入った悪魔役だ。神秘的な紫色の目つきが魅惑的で、揺るぎない目つきで痛快ストーリーを期待させた。
 

キム・ジェヨンが人間らしい熱血刑事の役を引き受けた。ポスターからもオーラが感じられ、視線を下に置いた姿から柔らかさとともに強さも感じる。
 

これらのポスターに盛り込まれたユニークな文字も好奇心をそそる。「バイアルインフェルノ」（Vai all'inferno）というイタリア語だ。「地獄にでも行ってしまえ」という意味だ。製作陣によると、ドラマでパク・シネが使うセリフとして数回登場する。裁判の過程で罪人たちを処罰する時、このセリフを叫ぶ。

関係者は「パク・シネの大胆な変身、キム・ジェヨンの魅力、邪悪で愛らしいダークヒロインが贈る痛快ストーリーを期待してほしい」と伝えた。

新SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」は9月21日（土）の22時から2話連続放送される。
また、日本では同日ディズニープラス　スターにて独占配信開始（全14話／初回2話配信、以降毎週金・土曜日1話ずつ配信予定）
 

写真提供：SBS金土ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」
出処：https://m.entertain.naver.com/article/433/0000108581